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完治までの記録をブログで、
ご紹介していきます。
担当医に自分の症状を診察時に伝えるために日記の様に
書き留めていたものをつづります。良かったら、御覧下さい。
眼瞼痙攣でなのか治療のいっかんのボトックス注射のためなのか
角膜に傷がついた事がありました。
そのため、キープティアというゼリー状の涙点プラグをして
涙の排出口をふさいで頂いた事があったのですが、
ゼリー状のため、固めないとプラグとして役にたたないので、
赤外線の医療機器で目を15分程、温めたのですが、
その日、目を開けたり閉じたりが割とできる割合が多かったように思いました。
もしかしてと思い、マイボーム腺のつまりも
眼瞼痙攣の原因のひとつかもと思うようになったのです。
マイボーム腺の油脂は熱で溶けるので、
目の中の涙の成分が完璧に近い状態に
なったのではないかと思いました。
もちろん、ボトックス注射は必要だったようにも思うのです。
目の開閉は自然な動作なのだと自分の体に思い出させるためにも。
人によって十人十色に色々な原因が絡み合っているはずなので、
私の個人的思いなのですが。
私の場合は年齢もそれなりなので、焦点を合わすのに、
目の奥が相当、頑張って眼精疲労にもなっていましたし。
車の運転など、とても大変でした。
車の走行中はボトックス注射が効いている時でも、
焦点を合わせるのに目が、うわーって感じでした。
瞼を指で押さえて運転するんですけど、
目玉が下がって、まわりを見ていられなくなるのです。
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