眼瞼痙攣（がんけんけいれん）が治りました

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2018年3月14日、今日はホワイトデーですが、
キープティアのお話をします。
キープティアとは、目を守る役目をする涙が
目の中に長くとどまる様にするため
涙の排出口をふさいでしまおうというものです。
ゼリー状のものを注射器の様なものです。

目を閉じて、やって頂くし目薬の麻酔をしてからですので、
痛くなく、あっという間に終了します。
次の日から、1週間ほどは目の中に
涙があふれてしまって前が良く見えないのですが。

健康な方なら、まばたきをすれば良いのですが、
眼瞼痙攣の対症療法であるボトックス注射をしているので、
目が閉じないので、まばたきができないのです。

ちなみにキープティアをして頂いたのは、
2014年1月　 4月　 7月　 10月
2015年3月

ドライアイのために少しだけ角膜に傷がついていたのが、
計5回で回復しした。

今、振り返って思うのですが、キープティアの後、
赤外線の機械で目を温めるのですが目の開けたり閉じたりが、
普段よりは抵抗感がなく自然にできて快適だったので、
目を単純に温めれば良いのかと、あずきの力？とか、
パナソニックの目を温める機械を購入して試しましたが、
医療用の赤外線の機械での感動は、ちっともありませんでした。

なので担当医に赤外線の機械を購入させて頂けないかと、
お聞きしたら医師の監視のもとでしか、
機械を使用してはいけないというような
お返事だった様な気がします。残念。

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